丸太町駅(地下鉄烏丸線) 徒歩1分
ご紹介するのは「スバビハニ丸太町店」です。5月17日にスバビハニ仏光寺店をご紹介したので、今回で2軒目となるスバビハニです。「スバビハニ」は京都市に5軒、同系列の「タージマハルエベレスト」は2軒あります。以前、「お店ごとにどれぐらいの違い(コックの裁量)があるか次第で今後 紹介するか否かを考える」と書いたのですが、そういった観点からも見ていくつもりです。
今回は作家 井沢元彦氏の講演会を京都新聞社で聴講した帰りで、別のお店に寄るつもりだったのですが、妻が近くに「スバビハニ」があることを覚えていて急遽 訪ねることになりました。実はこの近くに住んでいたことがあり、このお店が出来たときのことも よく覚えていますが、お店に入ったことはありませんでした。しかも、今回は その存在を忘れていました。妻に感謝です。

仏光寺店は2021年、このお店は 2022年に開業しました。コロナ下で閉業するお店も数ある中で、よく店舗拡大出来たものだと思いますが、逆にそのような状況下だからこそ、上手い具合に拡大出来たのかもしれません。

メニューは、予想通りに「スバビハニ仏光寺店」のものとまったく同じです。私は「マトンセット」を注文し、妻は肉が苦手なので「ネパールタリセット」のチキンカレーをベジタブルカレーに変更してもらいました。このような融通が利くのがよいですね。

運ばれてきたプレートのカレーは、見るからにどれも濃厚な雰囲気です。実際にどのカレーもしっかりとした味で、単品では美味しいのですが、混ぜることが前提となっていないようです。「スバビハニ仏光寺店」というよりも、前回 紹介した「DIP RASNA」を思い出しました。これはダルバートではなく、どうみても「ダルカレーセット」なのです。
「DIP RASNA」の紹介で、「ここまでダルバートらしくないダルバートを食べたのは初めてでした」と記したばかりですが、今回もまったく同じ感想です。

さて、「スバビハニは お店ごとにどれぐらい違い(コックの裁量)があるのか」に関してですが、「ダル」が「スープ」か「カレー」か区別がつかなかった「仏光寺店」に比べて明らかにカレー然としていることが決定的に違います。細かいところでは、食器やサラダの有無の違いもあります。
そうであれば、他の「スバビハニ」や同系列の「タージマハルエベレスト」も訪ねてみたくなります。メニューがまったく同じだったことから あまり期待していなかったので、嬉しい誤算といえます。
| 項目 | 評価(満点5) |
| 味(ハーモニー) | ⭐* |
| 雰囲気 | ⭐⭐⭐ |
| サービス | ⭐⭐⭐ |
| 値段(お得度) | ⭐⭐ |
| また来たいか | ⭐ |
*注)ダルバートとしての味であって、インドカレーとしてみれば決して悪くない