恵美須駅(大阪メトロ堺筋線) 徒歩2分
今回、ご紹介するのは大阪にある「サードアイ」です。京都以外のお店を本ブログに載せることに少し悩みましたが、他地区のお店を紹介することで京都のお店のレベルを再確認できるのではないかと考え、敢えて取り上げることにしました。ちなみにこのお店は、グーグルの口コミでは「大阪で1番美味しいダルバートです!」とあります。
今回は大阪市立美術館で開催されている人気の「日本国宝展」の帰りに立ち寄りました。最寄り駅から2分、そして通天閣からも3分とかからない便利な場所にあります。

南の通天閣側から歩いていくと厨房脇の入り口があります(正面は北側)。よく分からずに、そこから覗いていたら「入っていいよ」と言われました。中はいたって普通で、正面の入口も帰り際に見てみると、こちらもいたって普通でした。インネパ店と言えど 「何か大阪的なものはないか」と探している自分がいる様です。

ダルバートは「チキン」か「マトン」を選べ、しかも1200円と安価です。この価格こそ大阪的といえるのかもしれません。妻は肉が苦手な旨を伝えると、値段はそのままでカレーが一品少なくなりました。妻は小食なので問題ありませんが、気にする人は文句を言いたくなるかもしれません。しかし、恐らく悪気はなく、頼めば何かを多めにしてくれるはずです。

私が好まない「生野菜タイプのサラダ」が付きますが、「人参やキュウリの輪切り」も付いてきます。これは、京都のお店では経験したことのないサービスです。しかも「玉ねぎ」が付いて来たのもこれが初めてです。
この値段だと、さすがにライスは「長粒米」ではありません。特徴的なのは、「マトンカレー」でした。これまでに食べたことがないくらい マトン、マトンしています。以前、トルコでの食事でマトン臭に嫌気がさしたのを久しぶりに思い出しました。
「マトンカレー」は言うに及ばず、「ダルカレー」もやや塩味が濃い目なので、混ぜたときのハーモニーが余り上手く生まれません。

昨日、葵祭の帰路にキラン出町柳店(すべてが⭐3つの京都の基準店)でダルバートを食べる機会があり、「自分の基準がずれていないか」の再確認をしてきました。面白いことに、大阪で一番 美味しいといわれるダルバートのお店でも「味」の評価は「私にとっての京都の基準店」よりも低い結果で間違いないようです。
食べログ: サードアイ
| 項目 | 評価(満点5) |
| 味(ハーモニー) | ⭐⭐ |
| 雰囲気 | ⭐⭐⭐ |
| サービス | ⭐⭐⭐ |
| 値段(お得度) | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
| また来たいか | ⭐⭐⭐ |
このブログを書く契機となった「はじめに」もご覧いただけると嬉しいです。