ポカラダイニング(インド・ネパール料理、ダルバート)

椥辻駅(地下鉄東西線) 徒歩1分

 
 今回、ご紹介するのは「ポカラダイニング」です。このお店は京都市とはいえ 伏見の山を隔てた山科区にあるので訪れるのに少しハードルがあります。この手のお店に行く際には、大抵 どこかを訪れるついでに行くのですが、今回は大文字山への登山の帰りに山科駅方面から歩いて来ました。地下鉄 椥辻(なぎつじ)駅が最寄なので本来であれば地下鉄で簡単に来ることが出来るのですが、当初、東野駅近くの「ニュールンビニ」を目指したものの、店員さんにダルバートを食べられないといわれて急遽 予定を変更したという経緯があり、そのまま歩いて「ポカラダイニング」まで来てしまいました。ですので、山歩きを含めた歩数は25,000歩を超え、いい具合にお腹が空きました。

 

京都でダルバートを食べられるポカラダイニングの外観
良い感じでごちゃごちゃしているが、インネパ店の三種の神器の一つの「のぼり」がないのは好印象



 内装はインネパ店としても かなり大胆な色使いや装飾だと感じますが、ここまで思い切ると これはこれで悪い感じはしません。

京都でダルバートを食べられるポカラダイニングの内装
内装も目一杯インネパ店していて明るい感じ。


 先述したように急遽 訪れることになったので、来る前に「ダルバート」を食べられるかを電話で確認していました。それでも、お店でメニューを見ながら「特別に作ってもらうようだと悪いなぁ」と思っていたところ、メニューにダルバートがあるのを見つけてホッとしました(ランチメニューではない)。
 

京都でダルバートを食べられるポカラダイニングのメニュー
ダルバート(Dal Bhat)の綴りが「ダールバアト(Daal Bhaat)」なのが気になる


 提供されたダルバートには「輪切りのキュウリやニンジン」ではなく、私が好まない「生野菜タイプのサラダ」が付き、ライスも「長粒米」ではありません。けれども、ダルバートとしては珍しく サグ(青菜炒め)が熱々で味も美味しいのです。そういえば、先ほど厨房から「ジュー」と中華料理屋のような音が聞こえてきたのが、これを作っている音だったのですね。

 「ダル」も量がたっぷりで、味もシンプルで美味しく感じます。スープにしては濃いけどカレーにしては薄いと思い 店員に確認してみたところ、これは「スープ」とのことです。

 小皿に入ったオレンジ色のソースは何でしょう? これまで、「輪切りのキュウリやニンジン」が添えられていたときにはドレッシングだと思って付けて食べていたのですが、「輪切り野菜」はないので どうもドレッシングではないようです。これも確認したところ、一緒に混ぜ合わせて食べるそうです。

 ということで、シンプルな構成で且つ「長粒米」でもないダルバートにもかかわらず、すべてを混ぜると優しいハーモニーが生まれました。 

 

京都 ポカラダイニングのダルバート
シンプルな見かけによらず美味しかった・・・


 山登りの後でお腹が空いていたから特別に美味しく感じたことは完全には否定できませんが、そのような状況はこれまでにも他の店でも何回も経験していることを踏まえると、本当に美味しかったのだと思います。
 
 そういえば40年近く前にカトマンズとポカラを結ぶ長距離バスの休憩地で食べたダルバートが、こんなシンプルなものだったと記憶しています(詳細は「はじめに」をご覧下さい)。どうせなら、「輪切りのキュウリやニンジン」と「長粒米」にしてもらえると嬉しいです。


項目評価(満点5)
味(ハーモニー)⭐⭐⭐⭐
雰囲気⭐⭐⭐
サービス⭐⭐⭐⭐
値段(お得度)⭐⭐
また来たいか⭐⭐⭐⭐












店舗情報

店名:ポカラダイニング

住所:京都市山科区椥辻草海道町7

電話:075-644-9872

営業時間:11:00〜15:00、17:00~23:00(毎日)

参考サイト:公式サイト(なし)、食べログ




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このブログを書く契機となった「はじめに」もご覧いただけると嬉しいです。