山科駅(JR) 徒歩5分
今回ご紹介するのは「ZUZU 山科店」です。「山科店」と銘打っていることから分かるように「ZUZU」は他にも店舗(六地蔵本店)があります。以前、山科でインネパ店を探した時にはなかったはずだと思って確認したところ、やはり今年の7月に開店したばかりの お店のようです。
これまでにも本ブログで紹介した「スバビハニ」、「キラン」、「ソニヤ」などは京都市内外に複数の店舗があり、系列店内では基本的にメニューが共通で、ダルバートの構成・味付けも非常に似通っていることがほとんどです。


内装はインネパ店としては珍しくこざっぱりとしており、目立った装飾品はありません。外装もそうでしたが、そういったことにあまり興味がないネパール人としては 珍しいタイプのオーナーなのでしょうか。

ランチメニューに「ネパールご飯セット(ダルバート)」が載っていますが、ドリンクなしで1790円とかなり高い印象です。他のセットにはドリンクがついているので、ダルバートにもつけて欲しいものです。

「ダル(カレー)」は 色合いからも分かるように さっぱりしていてご飯にかけるのに合っています。最近は濃い味のダルを出すお店が多かったので、少しホッとしました。グラブ・ジャムン(インド版シロップドーナツ)がデザートについてきたのは京都では初めての体験でポイントアップです。40年近く前にインドで初めて食べた時に、甘くて驚いたのを思い出しました。

最近、過去の投稿をインスタグラムで少しずつ紹介(リンク)しています。過去の投稿を改めて振り返ると、私がネパールの食堂で食べたような本当に薄味の「ダル(スープ)」を出すレストランには未だ巡り合えていません。
調べてみると日本のインネパ店が「家庭風のあっさりダル」を出さないのは「外食では成立しにくいほど素朴な味だから」という側面があるようです。また、多くのネパール人シェフは、来日前にインドのレストランで働いていたり、インド式カレーの調理技術を学んでから日本へ来るということも関係しているようです。
ネパールで食べたダルバートを求める旅 ? も残すところあと10軒程度(実際には27軒ほどあるが、系列店の味付けが似ていることを考慮した場合の実数)になりました。なんとなく「もう出会えないのではないか」と思い始めていますが、まだ紹介していないお店の中に 味は忘れてしまったけれど本格的だと感じたお店(ゴルカダーバー、ダナチョガ)もあるので、きっと出会えると期待しています。
| 項目 | 評価(満点5) |
| 味(ハーモニー) | ⭐⭐⭐ |
| 雰囲気 | ⭐⭐ |
| サービス | ⭐⭐⭐ |
| 値段(お得度) | ⭐ |
| また来たいか | ⭐⭐ |
店舗情報
店名:ZUZU 山科店
住所:京都府京都市山科区竹鼻西ノ口町43
電話:075-634-9480
営業時間:11:00〜16:00(ランチ) / 16:00〜23:00(ディナー)
参考サイト:公式サイト、食べログ(なし)
ピンバック: ザ ネパーリ(インド・ネパール料理、ダルバート) - 京都カレーブログ(Kyoto curry blog)