神宮丸太町駅(京阪本線) 徒歩12分
今回、ご紹介するのはスリランカカレーを提供する「SRILANKA」です。ダルバートやミールスのお店の紹介がすべて終わってからスリランカ カレーを提供するお店の紹介を始めるつもりでしたが、今回、このお店の程近くにある京都府立文化芸術会館で人形浄瑠璃(文楽)を鑑賞する機会があったので、予定より早くご紹介の運びとなりました。
スリランカ料理にもダルバートやミールスに似たカレープレートがあることを知ってはいたのですが、それを「ライス&カレー」と呼ぶことは今回 調べる中で初めて知りました。実は、以前住んでいた埼玉県で2軒、京都に来てからも2軒で「ライス&カレー」を食べた経験はあるのですが、ダルバートやミールスと味わいがまったく異なることに驚いたくらいの初心者です。けれども、「ライスとカレーや副菜を混ぜ合わせて食べる」というダルバートやミールスとの共通性に興味を惹かれ、このブログでご紹介する次第です。

外装と同様に 内装も白地に窓枠の青色が基調で、そういう中にカラフルな現地の織物が色を添えています。店を訪れるまでは知らなかったのですが、カウンター8席だけのお店です。ワンオペで出来る範囲で経営する姿勢は営業時間(11:30~17:00)にも表れていますが、非常に堅実だと思います。

席に座ると「水」か「白湯」かを聞かれました。このように客をもてなそうという姿勢が嬉しいです。「ライス&カレー」はチキン、ベジタブル、エビの3種類あります。私は「定番人気」と書かれたチキンを、妻はエビを頼みました。別料金でチャイに相当する「スパイスキリテ」も頼みました。


ワンオペなので 料理の提供には少し時間がかかります。提供時に 各種「副菜」の説明がありましたが、「ライス&カレー」を食べ慣れていないのでよく分からず余り頭に入りませんでした。前回「ライス&カレー」を食べたのは昨年の8月にSir Thomas LIPTONという京都駅の地下街に出来たお店の季節限定メニューででしたが、その時に撮った写真と見比べても ダルバートやミールスのように定番となる「副菜」がないようで(間違っているかもしれません)、それが「副菜」が何であるかよく分からない理由だと思われます。

一品一品が丁寧に作られていて美味しいのですが、「ライス&カレー」に慣れていないせいか、混ぜ合わせてもダルバートやミールスで上手くハーモニーが生まれる時のような感覚になりません。今後、他店の「ライス&カレー」も食べる中で、改めてその辺りに関しては確認していきたいと思います。

「スパイスキリテ」は京都で飲んだチャイ系の中では、一番美味しいと感じました。また、先ほどまで目の前に置かれた瓶に入っていて1枚25円で売られていることが気になっていた「スパイスジンジャー ビスケット」が添えられていて、これも懐かしい美味しさです。
京都では他に3軒の「ライス&カレー」を提供するお店を紹介する予定ですのでご期待ください。
| 項目 | 評価(満点5) |
| 味(ハーモニー) | ⭐⭐⭐ |
| 雰囲気 | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
| サービス | ⭐⭐⭐⭐ |
| 値段(お得度) | ⭐⭐⭐ |
| また来たいか | ⭐⭐⭐ |