TADKA1(南インド料理、ミールス)

烏丸御池駅(地下鉄烏丸線) 徒歩6分

 
 今回ご紹介するのは南インド料理のお店「TADKA1」です。英語の綴りからは読みにくいのですが、「タルカ」と読みます。同系列に「TADKA2」が近くにありますが、ランチが食べられるのは「TADKA1」ですのでお間違えなく。

 今日は「時代祭り」があり、「開店時間が近くを行列が通る時間と重なることから意外と空いているかも」 と思い訪ねることにしました。前回よりも余裕をもって15分前には到着しましたが、それでも13番目と 今回もギリギリでの入店となりました。ちなみにミールスを食べられるお店で開店前に並ぶお店は ここ以外 京都にはないと思います。

 その理由は、美味しくて人気があることも当然ありますが、12時からの予約が取れないことも関係しています。予約は13時以降が可能で、私たちが座ったテーブルと隣のテーブルの二つは13時までに退店することを条件に案内されました。これは「店の外に人が並ぶ人気店」を演出するうえでも、中々うまい方法だなと思いました。

 

京都でミールスを食べられるタルカの外観
緑色のオーニングが印象的な外装なので遠景で撮ろうとしたら並んでいる方が写ってしまうので近景で撮ると、趣ある外装なのに気づく



 開店しても直ぐに席に着くことは出来ません。前金制なので、入ってすぐのレジで注文をする必要があるのですが、心の準備をしておかないと手間取ります。入口の外側にメニューが置かれていて、ベジミールスを頼むことに決めてはいましたが、「飲み物も含めて何を頼むか」に前回も少し焦ったことを思い出しました。

京都でミールスを食べられるタルカのメニュー
店の入り口わきに置かれているメニュー。本日の内容はレジの左にあるとのこと
京都でミールスを食べられるタルカのメニュー



 一人で来ても、壁に向かったカウンター席があるので気兼ねすることはありません。南インドの雰囲気を再現した中で、食欲も自ずと高まるのが分かります。

京都でミールスを食べられるタルカの内装
こぎれいな南インドの定食屋といった風情で好感が持てる内装。机や椅子も手が込んでいる



 「前回に訪れたときの良かった記憶」が高まりすぎていたせいか、提供された皿を一目見たときに「なんとなく寂しい」感がありました。しかし、その後、直ぐに黄色いダール(豆のカレー)をパパド(パリパリ豆せんべい)の下のライスにかける演出もあって、その思いは払拭されて良い感じになりました。一品一品、とても美味しいのですが、サンバル(豆と野菜の煮込みカレー)、ラッサム(酸味を利かせたスパイススープ)、カレーかの区別が難しいぐらいに色味が似ているのが残念な気がしました。ポリヤル(ココナッツ入り野菜炒め)の色味豊かだったことで、全体的には何とかバランスは取れていましたが・・・。

京都・タルカのミールス
提供された際にはパパドが中央に でん と載っている


京都・タルカのミールス
その後、直ぐに店員が来てパパドをどかすように促され、下のライスにダールをかける演出がある

 

 ゆっくりと考えながら注文できないので、ミールス初心者には少し難易度が高いかもしれません。また、ミールスの内容の詳細は、レジ横の掲示を見ないと分からないので、美味しいのに いったい何を食べているのかが分からないといったことも起こり得ます。

 隣のテーブルの一人は、お店も勧める「手食べ」をしていましたが、私も経験があるのですが 食べた後の手がお手拭きだけではすっきりしないですよね。この方は、フィンガーボールを持ってきてもらっていました。これも、何回も来て慣れていないと そんなサービスがあることも分からないですね。

 ということで、何回も訪れる中で 段々とこのお店にはまっていくのだと思われます。ちなみにインスタ登録をすると、その日に提供されるミールスの詳細を事前に知ることが出来ます。ミールスの内容は いろいろと変化に富んでいるので、何回訪れてもいつも新しい発見があると思います。ここは京都でミールスを食べられる一番の人気店です。
 

項目評価(満点5)
味(ハーモニー)⭐⭐⭐⭐
雰囲気⭐⭐⭐⭐
サービス⭐⭐⭐
値段(お得度)⭐⭐⭐⭐
また来たいか⭐⭐⭐⭐⭐


店舗情報

店名:TADKA1

住所:京都府京都市中京区左京町138

電話:075-212-8872

営業時間:8:00〜10:00(金・土のみ) / 12:00〜16:00(月・日定休)

参考サイト:公式サイト食べログ




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