西大路駅(JR京都線) 徒歩14分
しばらくぶりの紹介です。というのも10日間ばかり函館を訪れていました。その間、朝のバイキングで3回、昼に2回、夜に2回 スープカレーを食べました。醤油ラーメンと違って「味噌ラーメン」はどの店でも結構おいしく感じるように(私だけ?)、ダルバートと違って「スープカレー」も どのお店で食べても結構美味しく感じて幸せでした。
さて今回、ご紹介するのはスリランカカレーを提供する「京都カレー」です。既に紹介した「chicken & tacos雷鳥神社」や「スパイスカレー キテレツ」等と同様にスリランカ料理店ではないけれどスリランカカレーを食べることが出来る貴重なお店です。
最寄駅から徒歩14分は真夏の京都だとなかなか厳しいものがありますが、私が滞在している間にも5人が訪れたことから分かるように、ここは立地をものともしない位に人気があるようです。

マンションの一角にあり、店名を掲げていないので、ここが「京都カレー」か一瞬、不安になりましたがここで間違いはなさそうです。店の外側に置かれているメニューを見ると「スリランカカレー」とはどこにも書かれていないようです。「やっちまったか」と思い、さらに眺めると「エビのココナツミルクカレー」がありました。これが恐らく「スリランカカレー」のことでしょう。

お店はカウンターがメインで、食べることに集中するタイプです。実際に来店したお客さんも個人客がほとんどで、初めての方は少ないようでした(初めてだと、メニューの選び方を丁寧に説明してくれるので分かる)。

「エビのココナツミルクカレー」と「平日限定ダルカレー」のダブルプレートを注文しました。「スリランカカレー」の紹介なので、「エビのココナツミルクカレー」のシングルプレートが良いかなとも思いましたが、もしも外した時の保険的な意味合いからそうしたのです。その後にカウンター横の張り紙から「平日限定ダルカレー」も「スリランカカレー」がベース国籍であることが分かり、偶然とはいえホッとしました。
出されたプレートは芸術的なまとまりがあります。カウンター横の張り紙に副菜の説明も書かれていますが、ただの「ゆで卵」ではなくニンニクに漬けられたものだそうです。ターメリックライスの上に振りかけられたハーブのようなものも丁寧さがうかがえます。

「エビのココナツミルクカレー」と「平日限定ダルカレー」は、ベースにココナッツミルクが入っているので似た趣ではありますが、色合いが微妙に異なるのを見てもきっと手を抜かずに作られているのだろうと思います。
予想通りに、混ぜると直ぐにハーモニーが生まれました。「こんなお店が近くにあればなぁ」と思いながら炎天下を駅まで歩きました。
| 項目 | 評価(満点5) |
| 味(ハーモニー) | ⭐⭐⭐⭐ |
| 雰囲気 | ⭐⭐⭐ |
| サービス | ⭐⭐⭐ |
| 値段(お得度) | ⭐⭐⭐ |
| また来たいか | ⭐⭐⭐⭐ |