京都駅(JR) 徒歩8分
今回ご紹介するのは「ニューアンナプルナ京都店(インド・ネパール料理、ダルバート)」です。京都水族館近くには何故かインネパ店(ソニヤ、ザ ネパーリ、サクラ、クイーンレストラン&バー)が集まっていますが、ここもその一つです。
私は、登山の帰りに京都駅から歩いて来ました。このブログで紹介したいと思う京都市内のお店はあと20軒ほどですが、何かのついでに訪れるのはだんだんと難しくなってきており、目的とするお店を目指して訪れることが多くなってきました。最近は、登山か渓流釣りの後に訪れることが恒例となっていて、アクティビティ後の体力と相談しながら今回はここを選びました。

内装はネパールらしくはありませんが、清潔にまとまっています。インネパ店としては珍しく、恥じらうタイプの女性従業員がいて、何回も「辛くはないか、美味しいか」等々を聞きに来ました。帰り際には会計の男性従業員も「味はどうだったか」を聞いてきました。うっとうしいと思う方もいるかもしれませんが、私は嬉しく感じました。

メニューは この店独自なもので(何軒かで共通なお店が多い)、期待が高まります。いろいろな選択肢がありましたが、「ダルバートセット」を選びました。ちなみに「カジャセット」はたまに見かけますが、「ディドセット」は京都では見かけた記憶がありません。今度、食べてみたいと思います。


出てきたプレートはメニューの写真とたがわず、何か物寂しげ(空間が多い)ですが、ライスをスプーンで押し広げて、スープ状の「ダル」をかけると、丁度良い塩梅になりました。「ダル」は見た目も 食べても「これは珍しくダルスープだ」と思ってメニューを見直すと、「ダルカレー」と書かれているではありませんか。
このちょっとずつの「副菜」と美味しいスープ状の「ダル」はなかなかの出来栄えで、長粒米でないにもかかわらず優しいハーモニーが直ぐに生まれました。チキンやマトンカレーがないことも「ダル」に集中することに一躍買っているようです。これでバスマティライスだったら・・・。

帰り際に従業員に確認すると、ZUZU(六地蔵店、山科店)や深草のお店( 恐らくニューアンナプルナ 深草店)がこのお店の系列だということが分かりました。この中で食べたことがあるのは、ZUZU山科店だけですが、メニュー構成が明らかに異なるので、系列店といってもスバビハニやキラン等とは異なり、各店舗の裁量に任せられている部分が大きいのだろうと思われます。良いお店に出会えました。
| 項目 | 評価(満点5) |
| 味(ハーモニー) | ⭐⭐⭐⭐ |
| 雰囲気 | ⭐⭐⭐ |
| サービス | ⭐⭐⭐⭐ |
| 値段(お得度) | ⭐⭐⭐⭐ |
| また来たいか | ⭐⭐⭐⭐⭐ |